相談支援事業所あおぞら

〒850-0874　長崎市魚の町6-11　魚の町コーポ 201号　◯相談支援区域 / 長崎市・長与町・時津町　※離島は除く

相談支援事業所あおぞらは、

障がいの有無や年齢に関わらず

すべての人が幸せに暮らせる社会の実現

を目指します。

障害児・者

障害児・者が利用できる福祉サービス・計画相談など

相談支援員専門員がご相談にお応えします。

相談は無料です。（国の制度・全額給付）

年中無休対応

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卒業したら
家族の元を離れての生活
就職の準備
経済的な自立
将来への不安・・・

親子

あおぞらでは、まず相談支援専門員が、ご本人やご家族の意向を伺います。
その後、希望に沿った生活ができるよう、障害福祉サービスの利用を計画します。（サービス等利用計画）
計画に同意をいただいた後、お住いの市町村へ利用の申請を行い、サービス提供事業所へ連絡・調整をいたします。
相談は無料ですので、お気軽にご連絡下さい。

相談支援の流れ

計画相談の流れ

－サービス等利用計画とは－

障がいのある方が希望する生活へ向け、様々な障害福祉サービス等を使うための計画です。18歳未満の方が療育（障害者通所）を利用する方の場合は、障がい児支援利用計画（児童福祉法）となります。

障害者総合支援法における福祉サービスの利用に際し、サービス等利用計画をお住まいの市町村へ提出する必要があります。

〈たとえばこんな例〉
Ａさんのサービス等利用計画
●高校卒業の後、一人暮らしと就労を目指す

障碍児、卒業後

日中活動
就労継続支援施設（就労支援）
生活
調理、掃除（居宅介護）
余暇
外出の同行（移動支援）
その他
宿泊型自立訓練施設（生活訓練）、グループホーム（共同生活援助）の体験

相談者さまの声

私は二十代の頃にうつ病と診断を受け、病院の通所リハビリ・デイケアを続けていましたが、なかなか就職が難しく、悩んでいました。
デイケアの他にも福祉サービスを受けることで、色々な支援を受けられるということは知っていました。
でも、何をしてもらえるのか、どう手続きをしたら良いのかが分からず、利用しない期間が長く続きました。
その後、知人から「相談支援事業」という、福祉サービスの紹介や手続きを支援してもらえるサービスを紹介され、興味が湧きました。
色々な相談支援事業所があるようでしたが、私は「あおぞら」さんに、支援をしてもらうことになりました。
あおぞらさんに、仕事をしたいけど障害がネックとなっていて悩んでいるという相談をしたところ、障害者の就労を支援してもらえるサービスが有ると紹介を受け、それを利用することになりました。
就労継続支援というサービスを利用し始めて３年が経ちますが、今は週に４日、４～５時間の就労を続けられています。
福祉サービスについてまだよく分からない事が多いですが、あおぞらさんからサービスの説明を受けて、同意をすれば手続きを進めてもらえるので、とても助かっています。
Ｓ．Ｈさん　男性・50 代

わたしたちについて

相談支援員は、ご家族の方からのご相談もお受けしています

「ご本人・ご家族、それぞれの休日の過ごし方」や「将来に対する心配事」などなど・・・まずは、お気軽にご相談ください。

障害児相談支援

※ご相談に関しては、費用負担はありません。

相談支援専門員・主任介護支援専門員・介護支援専門員・児童発達管理責任者・介護福祉士・サービス管理責任者・精神障害関係従事者養成研修等修了者・強度行動障害支援者養成研修修了者を配置しています。

相談支援地区 / 長崎市全域
上記区域以外の方も、サービスの内容によっては 対応可能なケースがございますので、 お気軽にご相談ください。
例：　県外　（他県からの長崎移住の際など）
五島市・大村市・諫早市・島原市など

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電話番号：095-820-5055
携帯：080-3980-1953（年中無休対応）

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