暑い暑い夏がやってきました。
夏の夜空に打ち上がる色とりどりの大きな花火
シューッと光がのぼっていく様子に、ドキドキ、ワクワク。
赤・黄・青・緑・紫・・・
眺めていると、心も ぱぁっ!と明るくなります。
今年のながさきみなとまつりでは、2日間で16,000発の大輪が打ち上がりました。
フィナーレには尺玉の1.5倍サイズ、15号の大玉の打ち上げもあったようです。
実は、みなとまつりの花火は、中島川からも見ることができます。
少し遠くからの眺めになってしまいますが、
川の流れる向きのほぼ真正面に花火が打ち上がるので、
長崎らしい、石橋と川、花火のコントラストが美しい景色や
ライトアップされた眼鏡橋と共に打ち上がる花火の眺めを楽しめます。
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